犬 お産

犬のお産の具体的な手順

いよいよ、出産が近づいてきたら

 

子犬をとりあげる準備を、する必要がありますね。

 

きっと、飼い主さんもドキドキしている事でしょう。

 

 

 

まずは、温度計で部屋の温度を計って下さいね。

 

冬場であれば、27℃くらいが適温です。

 

あまり暑すぎると、母犬も体力を消耗してしまいますから

 

夏場であれば、25℃くらいが良いでしょう。

 

 

 

部屋の温度が暑すぎる場合は、空調等で調節して下さいね。

 

子犬はまだ、体温管理が出来ませんので

 

飼い主が、部屋の温度を管理してあげる必要があるのです。

 

 

 

湿度は、洗面器に熱湯を入れて 置いておくといいですね。

 

冬場であれば、ストーブの上にヤカンを置いておくのも

 

適度な湿度が保てますよ。

 

 

部屋の準備が、整ったらへその緒を切る鋏を煮沸消毒しておきましょう。

 

消毒しておかないと、雑菌が入り込み感染症になってしまいますよ。

 

出来れば新しい鋏を購入すれば、尚良いですね。

 

 

 

木綿糸と、滅菌ガーゼも適度な長さにカットしておくと使い易いです。

 

出産の時にカットしていると結構めんどうで、手間もかかってしまいます。

 

いざという時、すぐ使えますしね。

 

 

 

最後に、子犬を産湯に入れて、綺麗にしてあげるのですが、

 

産湯用のお湯と拭いてあげるタオルを用意して下さい。

 

産湯の温度は手をつけてみて少しぬるいぐらいが良いですよ。

 

 

 

子犬の肌は、生まれたばかりで敏感ですからね。

 

タオルは、子の一匹に2枚用意してあげてね。

 

 

産湯から、取り上げ水分を軽く拭き取ったら

 

もう1枚で、しっかり乾かしてあげましょう。

 

 

 

後は、母犬に預ければ大丈夫ですよ。

 

しっかり舐めて、世話を始めるでしょう。


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